ビジネス英会話－第3回

　今日は第3回目の授業です。連休前の最後の授業です。来週は休みです♪今日は↑のテキストが配布になりました。経済専門誌のFinancial Timesと辞書で有名なLongmanが協力して編集されているようです。

　先週は過去に何をしたかについての会話の方法を学習しましたが、今日は今後の予定についてです。willとbe going toの使い分けを教えてもらいました。willがシリアルなときに使って、be going toはカジュアルな用法なんだそうです。ですから、Will you marry me?でwillを使うのはシリアスな状況だからということで皆納得でした（笑）。それと「hometown」という英語はないそうです。日本語英語みたいですね。英語風には、「Where did you grow up?」で良いみたいです。

　TOEICのPart2で出題される問題対策として、「Do you mind if I smoke?」は「Is it OK if I smoke?」と考えること。

　数の数え方：　3桁ずつ区切って読んでいく（X hundred YY）。3桁ごとに付く単位は、大きい方から、trilion、bilion、milion、thousandで、それぞれの最初の文字をとって、「The Big Man Taught Numbers」と覚える。

1/3はa third、2/3はtwo thirds、29/61の分母は61stsとなる。

　今日もらったテキストから早速宿題です（泣）。P16 B、C、DとP17 Bを連休明けの授業までにやっておかないといけません（汗）。休み中なんてほんとやんないんですよね～（爆）。