TUJ夏学期 2018 The Art of Debate－第1回

　TUJの夏学期が始まりました。ワタクシは春学期に受講したGrammerのS藤先生のTOEIC対策クラスを受講する決心は割と早めにつけていたのですが、日本人の先生が日本語で話す授業を受け続けているとますます英語が離せなくなるような気がして、Speaking系の学科を追加で受講することにしたのでした。資金的にはとてもつらいのは言うまでもありません（泣）。そこで昨年総合英語クラス（中級）のDフィ◯ップス先生がディベートのクラスを担当していると聞いて申し込んで見ることにしました。先日フェイスブックの日経ビジネス記事で、「英語はディベートが出来るようにならないといけない」とあったので、ちょうどいいと思ったんですよね（笑）。

　土曜午前中開始の授業を始業時間ギリギリで滑り込んだのですが、それほど広くない教室に生徒は10名位でした。平均年齢は比較的高いみたいです。ワタクシの隣に座っていた方は、なんと68歳でしたよ。ワタクシもまだまだ若造ですな（笑）。その他男性：女性の比率は7:3で男子のほうが多いです。そしてあの昨年同級生だったMotoiさんもいらっしゃいました（笑）。

　しかしみなさん、かなり流暢で驚きましたね。相当レベル高いと思いましたよ（汗）。自己紹介のかなでいつも見ているニュースソースの話になりましましたが、皆さんCNN、BBC等をTVでご覧になっているそうです。ワタクシなんかYahoo!ですから（笑）。でも少ない字数でニュースの内容を表している凄さはちょっと伝わらなかったようです。それでもレベルを上げていかないといつまでも話せないと思うので頑張ってみたいと思います。