TUJ夏学期 2018 Art of Debate-第4回 [TUJ]
今日は第4回目です、一回飛んでいるような気がしますが、そのとおりです(汗)。朝起きれないわけではなかったのですが、ちょっと心が折れてしまうことがあって、一日安静にすることにしたのでした。おかげで授業が1週間分進んでしまったのでついていくのが大変です(泣)。
今日は先週宿題が出たと思われるプレゼンの発表でした。賛成、反対がまだないので、ディベートではなくプレゼンなわけです(笑)。お題目はEV、自動運転、アメリカにおける拳銃の所持、日本はお先真っ暗、猫が好き、他、さすが年齢層やバックグラウンドが多岐にわたっている生徒さんな感じでした。なぜかワタクシの隣に座っていた、流暢な英語を話す女性が次の発表者としてワタクシを指名したのですが、でもあなた先週ワタクシがいなかったの知っていますよね(汗)。というわけで"Next week"にしてもらって、とりあえず回避に成功しました(笑)。
Debateって、ちゃんと習うのはワタクシ今回が初めてですが、作法があって決められた内容をdebateの中に含めないといけません。
・Resolution(論題)
・Opinion(意見)
・Rerason(理由)
・Support 1-Expert Opinion(専門家の意見)
・Support 2 - Statictics(定量的な根拠)
・Support 3 - Explanation(説明)
・Support 4 - Example(実際の例)
などです。(後で資料見てもう少し充実させますね→しました)
ワタクシもこの構成に従って、来週までにdebate考えないといけません(汗)。さてどうなりますか(笑)。
ちなみに日本語で書かれた入門書を購入しました。内容の説明は読んだあとに。
頭を鍛えるディベート入門―発想と表現の技法 (ブルーバックス)
- 作者: 松本 茂
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/03/19
- メディア: 新書
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