神崎正哉のTOEIC L&R 5時間セミナー その2(2日目編) [TOEIC]
さて2日目になりました。本日はあいにく冷たい雨が降っていて散々ですが、ワタクシはJR湘南新宿ラインのグリーン車出来たので問題なく楽ちんです(笑)。日曜日のほうが土曜日よりも参加者が多いようですね。
会場は貸会議室の「アットビジネスセンター駅前会議室」さんです。今日は事務の方がいなくて、神崎先生御自ら受付をしておりました(笑)。今日は「標準模試2」を使って講義が行われます。最初の2時間で問題を解いて、残りの時間で解説するのは昨日と変わりませんが、昨日はやや時間オーバーしたので本日は解説する問題数を減らすそうです。
昨日ワタクシは問題回答中、やや注意力散漫だったので(いつものこと?)、本日は1000円のユンケルロイヤルでドーピングしようかと当初思っておりましたが、ドーピングの効果を事前に確認しても仕方がないので、結局ドーピング無しで行くことにします。次官になったので問題を解きましたが、今回はなんと時間内に終わるどころかなんと時間が余りましたよ。本をよく読むと「標準模試1」と「標準模試2」では難易度に差があって、2のほうが本番の難易度に近づけで少し優しくなっているようです。それでも予想スコアのレンジが上がったので、ワタクシ的には昨日より本日のほうが集中できたのかもしれません。これで本番もこなせるといいんですけどね(汗)。
ところで、最近のTOEIC本って、スマホと連動しているらしいです。この「標準模試」シリーズもスマホアプリ「abceed」に対応しています。このマークシートの代わりにこのアプリに回答を入力すると自動採点してくれます。解説もスマホで読めるので、まるで紙の本が電子化してしまったようです。その他分析機能もありますが、一部有料です。しかも対応した書籍が他にも147冊あって、探したらTUJで斉藤先生の授業で使っていたListening、Readingの本が見つかりました(笑)。さらにアプリ内でも参考書を購入できるので、こうなると紙の本が不要になってしまったように感じます
ね。ただこの手の本って結構重いので、そういう意味では何冊持ち運んでも軽くて良いかもしれませんね(笑)。
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